生後10ヶ月の子どもにカイテキオリゴを飲ませ続けて感じたメリット・デメリットについて
離乳食を始めてからお通じがなかなかスムーズにいかなくなってしまったわが子。
生後10ヶ月にして便秘ぎみになってしまいました。
あまりにもかわいそうだったので、なんとかしなければとネットを駆使していろいろと調べ、オリゴ糖に行きついたわけですが……。
粉末タイプのオリゴ糖、「カイテキオリゴ」を10ヶ月のころから飲ませ続けて感じた、メリットとデメリットについてまとめますね。
まずメリットですが、やはりちょっとお砂糖(ではないのですが)を混ぜるだけでお通じが改善したことですね。
それ以前はマルツエキスなどを使っていたのですが、効果がなく……。
ラキソベロンも勧められましたが、下剤には抵抗がありまして。
薬を使わずに解決するなら、とすがる思いで購入したので、効果があってよかったです。
オリゴ糖はあっためても成分が壊れないので、離乳食に混ぜやすかったのも◎。
次に、デメリットですが……ちょっとお値段がたかいことですね。
私が使っているのはカイテキオリゴなんですが、もう少し安かったらなあ、と思います。
うちは3ヶ月ほど続けて、だいぶお通じがマシになったのでひとつ予備を買って解約しました。
合う合わないもありますし、子どもに使うだけなら量も少なくてすむので、もし試す場合は一つだけ買って少しずつ使うのがいいかもしれません。
子どもの便秘でお悩みのママさんの、参考になればうれしいです。
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